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2021年5月16日

梅田酒造 本州一FARMtoTABL純米吟醸生酒

5月8日(土)、広島県梅田酒造場さんの
本州一FARMtoTABL純米吟醸生酒
を晩酌で飲みました。
梅田酒造場さんは、1916年(大正5年)創業。
広島東部の船越周辺に五軒有った造り酒屋で、
現在は梅田酒造場のみで他の四軒は廃業。
本州一FARMtoTABL純米吟醸生酒


本州一FARMtoTABL純米吟醸生酒
原材料米:広島県産千本錦100%
精米歩合:60%
アルコール分:16度以上17度未満
オリジナル純米吟醸
原材料米:広島県産千本錦100%
林檎、ラフランスのようなフルーティーな香りと
ほんのりとした酸味、程良い甘みがあり、
後味がスッキリして飲みやすいです。
バランスの良い日本酒です。


千本錦という酒米を知っているなら、
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2021年5月13日

竹田酒造店 かたふね彩生sai-sei

5月4日(火・祝)、上越市竹田酒造店さんの
かたふね彩生sai-seiを晩酌で飲みました。
竹田酒造店さんは、1866年(慶応2年)創業。
創業当時から造り続けている「かたふね」は、
蔵を代表する銘柄。漢字で「潟舟」と書く銘柄名は、
「潟」は浜辺に点在する湖沼、「舟」は漁舟の船着場
「上小舟津」の地名に由来する。
製造量は450石ほど。
2017年関東信越国税局の第88回酒類鑑評会で
『かたふね』は純米酒部門で首席・第一位。
2019年、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」
SAKE部門(日本酒部門)・本醸造の部で
「かたふね」がトロフィー賞(部門第1位)を受賞。
2015年の受賞から4年ぶり、3度目のトロフィー賞(最高賞)受賞。
かたふね彩生sai-sei

かたふね彩生sai-sei
原料米:越淡麗・五百万石
精米歩合:65%
日本酒度:-5.0
酸度:1.3
アルコール分:17度
かたふねの新しい展開である彩生(さいせい)は、
しぼりたての酵母がまだ活きた状態で微発泡感の
残る生まれたての新酒・生原酒です。
彩生=再生に見立てた▲マークが目を惹くデザインの
ラベルを採用されました。
しぼりたての酒をすぐに瓶詰めしたので
酵母由来のガス感(微発泡感)があります。
以下、蔵元のコメントです
(Instagram @katafune1866)
彩生が生まれた理由は、
コロナ禍で考える時間がありました。
かたふねのあるべき姿を。
今のままでいいのか、
時代の変わり目に、
かたふねは挑戦しなくていいのか。
答えが「毎年違うことにチャレンジするシリーズを作ろう」
ということ。そこから今回の「彩生」が生まれました。
原料米:越淡麗・五百万石

ほんのりと発泡感があり、
どぶろくやヨーグルトのような酸味があります。
米の旨味甘味が程良く感じられ、
後味がスッキリしていますが、
アルコール感も程良いので飲み応えも感じます。

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2021年5月 7日

竹田酒造店 かたふね はなじかん

4月30日(金)、上越市竹田酒造店さんの
かたふね はなじかんを晩酌で飲みました。
竹田酒造店さんは、1866年(慶応2年)創業。
創業当時から造り続けている「かたふね」は、
蔵を代表する銘柄。漢字で「潟舟」と書く銘柄名は、
「潟」は浜辺に点在する湖沼、「舟」は漁舟の船着場
「上小舟津」の地名に由来する。
製造量は450石ほど。
2017年関東信越国税局の第88回酒類鑑評会で
『かたふね』は純米酒部門で首席・第一位。
2019年、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」
SAKE部門(日本酒部門)・本醸造の部で
「かたふね」がトロフィー賞(部門第1位)を受賞。
2015年の受賞から4年ぶり、3度目のトロフィー賞(最高賞)受賞。
かたふね はなじかん

かたふね はなじかん
原料米:越神楽・こしいぶき
精米歩合:55%
日本酒度:-55
酸度:4.3
アミノ酸度:1.8
アルコール分:13度
この日本酒は−50という「大甘口」。
しつこい甘さではなく、ふくよかな甘口と香り、
ほどよい酸味で、デザートワインとして知られる
貴腐ワインやアイスワインに近い味わい。
特にターゲットとしているのは30〜40代の女性。
仕事に家事に育児にと大変な世代の女性が
ほっと一息つける癒やしのやわらかな味わいを
目指したという。商品名の「はなじかん」は、
1週間の忙しい日々を乗り越えほっとできる
金曜午後9時45分をイメージし、
ラベルデザインは女性デザイナーが担当。
時計の針が午後9時45分を指している。
仕込み水で調整されていない「純米原酒」なので
アミノ酸がバランス良く含まれ、 またその量は
白ワインの10倍というデータもあり、 さらには
肌の角質層に含まれる天然保湿因子へのメリットもある。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021」の
プレミアム純米部門で、最高金賞を受賞。
日本酒度:-55
コンセプト通り、金曜夜9時45分に飲んでみました。
とても甘いがしつこさが無く、
フルーティーな香りと酸味があり、
まろやかな梅酒のようにも感じます。
食前酒か味の強い食事に合うと思います。

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2021年5月 6日

新潟第一酒造田中酒造 ニホンノ、オサケ越の白鳥×能鷹はくたか特別純米

4月28日(水)、上越市新潟第一酒造さんと田中酒造さんの
ニホンノ、オサケ越の白鳥×能鷹はくたか特別純米
を晩酌で飲みました。
この日本酒は、「お客様も蔵元もワクワクするような日本酒を」
とコロナ禍で日本酒の販売が落ち込む中の話題作りや
地域活性などを目的に県酒造組合高田支部15蔵の
若手を中心に企画したプロジェクトの第2弾商品。
上越市内酒店約1900本限定販売。
新潟第一酒造さんは、1922年(大正11年)亀屋酒造として創業(銘柄 越の曙)。
昭和38年亀屋酒造(旧浦川原村)、越の露醸造(旧松之山町)、
大島酒造(旧大島村)、和泉屋酒造(旧松代町)の四軒が、
中小企業近代化促進法の新潟県第一号として合併し、
新潟第一酒造株式会社設立
昭和40年一川酒造(旧中里村)が追加合併。
生産石数は約三百石、蔵人制を廃止し、四代目で
社長兼醸造責任者の武田良則さんを中心に、
少数精鋭で仕込み作業を行っております。
主銘柄は、最も品質の良い「中取り」部分を「直詰」した酒が
「山間(やんま)」、醪を絞った一番搾りの「荒走り」と
最後に搾り切る「責め」をブレンドした酒が「越の白鳥」。
平成18酒造年度より試験的にスタートした
「山間(やんま)」は、四代目・武田良則さんの理想とする
「究極の味わい」を具現化する為、地元の山間で
栽培された酒米を用いて醸した酒で、亀口から
「直詰」した「中取り」の酒にのみ「山間(やんま)」
と命名、冠して蔵出しされます。
田中酒造さんは、創業1643年(寛永20年)。
全国でも珍しい海に一番近い酒蔵です。
昭和18年、田中家の屋号が「能登屋」(のとや)だった事から
頭文字の「能」を取り先代の好きだった格言「
能ある鷹は...」から「鷹」を頂き「能鷹」と命名。
平成3年 資本金1,000万円に増資、販売石数3,000石超。
ニホンノ、オサケ越の白鳥×能鷹はくたか特別純米


ニホンノ、オサケ越の白鳥×能鷹はくたか特別純米
原材料米:新潟県産米
精米歩合:60%
日本酒度:-4
アルコール分:16度
ラベルには「越の白鳥」のハクチョウ、「能鷹」のタカ、
白鳥と鷹をかけ合わせ、北陸新幹線金沢延伸開業に伴い
2015年3月に姿を消した特急「はくたか」も描かれた。
精米歩合:60%

程良い甘さ旨味と酸味があり、ほんのりと吟醸香。
発泡感は無く、アルコール感も程良くあり、
程良い飲み応えで冷やから燗まで楽しめる日本酒です。
上越らしく常温でつまみと一緒に飲むのが
一番合っているようです。


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2021年5月 5日

はつもみぢ 原田フルオーダー01無濾過生原酒

4月26日(月)、山口県はつもみぢさんの
原田フルオーダー01無濾過生原酒を晩酌で飲みました。
はつもみじさんは、文政二年(1819年)に創業。
かつては社名と同じ「初紅葉」の銘柄を出荷。
新宿・歌舞伎町にも大型の居酒屋を出店するなど、
山口を代表する中堅酒蔵として名を馳せていました。
1985(昭和60)年にいったん酒造りを休業したが、
2005(平成17)年にコンパクトな四季醸造の
設備を整えた酒蔵として生まれ変わった。
以後蔵元の名字と同じ「原田」を主力銘柄として、
山口県産の酒造好適米「山田錦」「西都の雫」を使用、
全量が地元米による純米酒造りとなっています。
酒造りは社長以下3名で行ない、月に4本から7本の
ペースで酒を仕込んでいる。常時できたての酒を
出荷できる利点を生かして、全般にフレッシュな風味が
特徴である。みずみずしく若い酒質でありながら、
味の底辺にしっかりとした芯をもたせ飲み応えが
あるところは、酒造好適米を駆使するメリットです。
年間300石ほど生産。
原田フルオーダー01無濾過生原酒

原田フルオーダー01無濾過生原酒
原材米:広島県産千本錦
精米歩合:60%
アルコール分:17度
原材米:広島県産千本錦
ほんのりとしたメロンやプルーンのようなフルーティーな
香りと甘みがあり、ほんのりとした柑橘系酸味もあり、
発泡感は、あまりなく、後味は、わりとスッキリして飲みやすい。
アルコール度数は普通の日本酒なので飲み過ぎに注意したい。
甘酒のようなまろやかさも感じる。


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2021年5月 1日

代々菊醸造 雪洞(ぼんぼり)無濾過吟醸

4月22日(木)、上越市柿崎区代々菊醸造さんの
雪洞(ぼんぼり)無濾過吟醸を晩酌で飲みました。
代々菊醸造さんは、1783年(天明3年)創業。
蔵元の中澤さんが言う。
「もう、これ以上、量を増やすことはできないから。
敷地の限度もあるし、全量湧水・槽搾り・瓶燗。
ボトルにもこだわっている。ということで、
大量に造ることはできない。そうなると
質を上げていくしかないのです」
雪洞(ぼんぼり)無濾過吟醸

雪洞(ぼんぼり)無濾過吟醸
品質 :無濾過吟醸 雪中貯蔵酒
原料米:新潟県産越淡麗100%
生産者:ファームきらり
精米歩合 :50%
日 本 酒 度 :+4.5
酸度 :1.3
酵母:9号酵母
仕込水:吟田川地区伏流水
アルコール分:17度
原料米:新潟県産越淡麗100%
ほんのりと米の旨味甘味が程良く
包み込むような適度な酸味を感じ
食中酒として最適な日本酒です。
常温の冷やで飲むのがお薦め。
アルコール感も程良く、飲み応えもあります。
雪中貯蔵で角々しさが無い味わいです。

雪中貯蔵酒を飲んだことあるなら、
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2021年4月29日

新政酒造 瑠璃 2019 -Lapis Lazuli-ラピスラベル 純米酒

4月19日(月)、秋田県新政酒造さんの
瑠璃 2019 -Lapis Lazuli-ラピスラベル 純米酒
を晩酌で飲みました。
新政酒造さんは、嘉永五年(1852年)創業。
創業者は、初代 佐藤卯兵衛(さとう うへえ)。
その名から「うへえの酒」と地元で親しまれておりました。
その後、明治政府が施策の大綱とした「新政厚徳」(しんせいこうとく)
「新政」(あらまさ)という名称を戴くようになりました。
意味は「厚き徳をもって新しい政(まつりごと)をなす」という意味です。
 時代はくだり大正期。四代佐藤佐吉は、経営的に成功を収めた後、
息子である卯三郎(うさぶろう)を、醸造を学ぶことにおいては
最高峰であった「大阪高等工業学 校」(現・大阪大学工学部)へ
と進学させました。当時は、兵庫の灘が最高の銘醸地です。
この酒のメッカにほど近い大阪の「大阪高等工業高校」には、
全国の酒造関係者、あるいは大蔵省・国税庁の
技師の卵などが集っておりました。
 後に五代目卯兵衛となる、佐藤卯三郎は大学在籍時から
その片鱗を見せました。ニッカウヰスキーの創業者である
竹鶴政孝氏が同窓生であり、同校には「西の竹鶴、東の卯兵衛」
という学業成績の優秀さを讃える言葉があったとのことです。
 卯三郎は帰郷するや、自ら醸造指揮者として家業に従事。
自らも酒質向上を目指して研究に奮励努力しまし た。
より優れた酒を醸さんとする艱難辛苦の果て、五代目卯兵衛は、
ついに六号酵母(きょうかい6号=新政酵母)を
自らの酒に現出させることに成功することになるのです。

蔵として次のような方針を掲げています。
●秋田県産米を生酛純米造りにより
六号酵母によって醸します。
------ 当蔵は地域性を尊ぶために、
秋田県で栽培された米のみを用いて醸造いたします。
酒母には、天然の乳酸菌を活用する伝統製法
「生酛」のみを採用しています。
また、培養された酵母を使用する際は、
当蔵で昭和5年(1930年)に採取された
「きょうかい6号」(六号酵母)のみを用いております。
●ラベル記載義務のない添加物も
用いることはありません。
------ 酒税法上、あらゆる酒類において、
安全醸造のため用いられる添加物については
ラベル記載義務を免れています。
代表的なものは、速醸酒母や補酸に用いられる
「醸造用酸類」、あるいは「除酸剤」、
麹の代替として使われる「酵素剤」、
発酵助剤である「無機塩類」・「ビタミン類」などです。
当蔵では、醸造における純粋性を尊ぶために、
これらの添加物を酒に使用いたしません。
●四合瓶(720ml)を主体として
販売しています。
------ 日本酒は酸化を防いで保管される必要があります
(例えばワインでは「亜硫酸塩」をはじめとした
酸化防止剤が使われますが、日本酒では用いることはできません)。
日本酒の生酒や吟醸酒など、フレッシュさや繊細さが
魅力である酒については、特に酸化に気を使う必要があります。
一般的に、こうしたいわゆる「冷酒」向きのお酒は、
開栓前後にかかわりなく冷蔵庫で保管し、
開栓後はすみやかに飲みきることをおすすめします。
このため当蔵は酒質管理の観点から
ほとんどの酒を四合瓶で提供しています。
●特定名称は「純米酒」です。
------ 一般的に日本酒の純米区分における特的名称酒は、
主に精米歩合によって「純米酒」・「特別純米酒」
・「純米吟醸酒」・「純米大吟醸酒」という
4つの区分に分けられます。
しかしながら精米歩合のみが酒の価値を
決めるものではないことから、当蔵はいかなる
精米歩合であろうとも、すべて「純米酒」
という表記に統一しております。
*なお「陽乃鳥(ひのとり)」は既成の酒(純米酒)を
用いて醸造する「貴醸酒」というジャンルの酒です。
こちらは特定名称酒にはあてはまりませんので、
表記はしておりません。
瑠璃 2019 -Lapis Lazuli-ラピスラベル 純米酒

瑠璃 2019 -Lapis Lazuli-ラピスラベル 純米酒
アルコール度数:14度(原酒)
原材料名:米、米麹
原料米:美山錦100%使用(2019年収穫秋田県産)
精米歩合:麹米55% 掛米55%(扁平精米) 
使用酵母:きょうかい6号
発酵容器:木桶
醸造年度:令和1年酒造年度(2019-2020)
杜氏:植松誠人
当蔵は素材の魅力を最大限に表現するため、
生もと造り・純米造りに徹しております。
使用しても表示する義務がない以下の添加物・・・
酸類(醸造用乳酸など)・無機塩類(硝酸カリウムなど)・
酵素剤(アミラーゼなど)を用いることはありません。
Colors カラーズ
秋田の酒米の個性を味わって
いただくための火入れシリーズ。
個々の酒米の魅力を最も発揮する精米歩合で
醸造し、適切な火入れ処理を行うことで
その特徴をそのままに固定する。
「新政」の味わいを安定的に余すところなく
楽しめる最もスタンダードなラインである。
なお「無圧なかどり」は、上槽時の酒への
ダメージが最小 限に抑えられており、
ヴィンテージとしての保管に最適である。

青リンゴのようなフルーティーな香りと酸味が有り、
後味スッキリしているが苦味のような感じもある。
温度を上げるとほのかな甘みを感じるが、
白ワインのようなので冷やしてスッキリ飲みたい日本酒です。

日本酒なのに白ワインのような味を体験したいと思うなら、
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2021年4月25日

鮎正宗酒造 車懸くるまがかり純米吟醸越後・謙信SAKEまつり2020限定酒

4月15日(木)、妙高市鮎正宗酒造さんの
車懸くるまがかり純米吟醸越後・謙信SAKEまつり2020限定酒
を晩酌で飲みました。
鮎正宗酒造さんは、創業は、明治8年(1875年)。
初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で
酒を醸したことが始まり。
鮎正宗という酒名は、昭和の初めに妙高高原町赤倉に
滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、
この地で鮎釣りをした際に命名された。
車懸くるまがかり純米吟醸越後・謙信SAKEまつり2020限定酒

車懸くるまがかり純米吟醸越後・謙信SAKEまつり2020限定酒
昨年購入して令和2年10月13日に1回飲んでいます。
車懸くるまがかり/KURUMAGAKARI 2020は、
鮎正宗酒造さんが仕込みましたが、
作業は、上越市内外の酒蔵さんも手伝ったそうです。
越後・謙信SAKEまつりホームページには、
今年は深い緑に包まれた山あいの里、
妙高市の南部に位置する酒蔵「鮎正宗酒造」が
仕込みを担当し、穏やかな吟醸香と程よい酸味を
持ちながらもスッキリとした旨口の味わいに仕上がりました。
と書かれていました。
原材料米:妙高市作林さん、ぶな沢さん、諸岡さん栽培五百万100%
精米歩合:50%
アルコール分:15度
原材料米:妙高市作林さん、ぶな沢さん、諸岡さん栽培五百万100%

熟成させてまろやかな味わいを来しましたが、
酸味の強さがあり、ほんのりとした甘みを感じます。
発泡感やフルーティーさは、感じられません。
常温くらいで酸味が和らぎ、飲みやすくなります。
燗をしても酸味の強さは消えません。
空気に触れさせ、少し時間をおくと良い味わいになります。

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2021年4月23日

酒井酒造 五橋生酛純米吟醸生原酒美山錦55

4月12日(月)、山口県酒井酒造さんの
五橋生酛純米吟醸生原酒美山錦55
を晩酌で飲みました。
酒井酒造さんは、明治4年(1871年)創業。
五橋の名は、錦川にかかる五連の反り橋「錦帯橋」に由来します。
錦帯橋の優美さを願い心と心の掛け橋にとの思いを込めて命名。
五橋生酛純米吟醸生原酒美山錦55

五橋生酛純米吟醸生原酒美山錦55
原料米:美山錦100%
精米歩合:55%
使用酵母:生酛7号酵母
日本酒度:-4.0
酸度:2.1
アミノ酸:1.3
アルコール分:17度
原料米:美山錦100%
マスカットのようなフルーティーな香りと酸味が有り、
ほのかに米の旨味甘みがあります。
すこし発泡感もあり、アルコール感もほどほどあるので
飲み応えのある日本酒です。
私には、酸味が少し強く感じ、
甘みとのバランスが崩れているように思います。
後味も、もう少しサラッとしているが私好みです。


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2021年4月21日

川鶴酒造 讃岐くらうでぃ

4月10日(土)、香川県川鶴酒造さんの
讃岐くらうでぃを晩酌で飲みました。
川鶴酒造さんは、徳島県池田町で染物 業を営んでいた
川人清造さんが明治24年(1891)に観音寺の地で創業。
「川鶴」という銘柄は初代川人清造が蔵の裏に流れる
財田川に舞い降りた華麗な鶴 の姿を夢間に見たことから
名付けられました。
讃岐くらうでぃ

讃岐くらうでぃ
原材料:国産米、国産米麹、醸造アルコール
日本酒度:-7.0
酸度:5.0
精米歩合:70%
使用麹:白麹
アルコール分:6度
あえて「にごり酒」というタイトルを使わず、
「クラウディ」(‟曇っている"の意)と命名した。
海外ではにごり酒のことを「クラウディ・サケ」
と呼ぶことが多い。
普通のお酒の3倍の麹を使用している。
アルコール分:6度
日本酒らしからぬにごり酒です。
カルピスかと思う甘酸っぱさで、
食前酒として、デザート酒として良いかもしれません。
アルコール分6度と低アルコールですが、
ゴクゴク飲める日本酒ではありません。
つまみと一緒にチビチビ飲む方が良いと感じました。
女性受けしそうな日本酒です。

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2021年4月19日

小布施ワイナリー ルサケナチュレル90古典生酛 La Sake Naturel

4月10日(土)、長野県小布施ワイナリーさんの
ルサケナチュレル90古典生酛 La Sake Naturel
を晩酌で飲みました。
小布施ワイナリーさんは、
日本ワイナリーアワード®2020、5星受賞ワイナリーです。
1942年(昭和17年)創始者、曽我市之丞さんから始まる。
当時は林檎酒(シードル)がメイン。
現在、四代目の曽我彰彦は、明治大学農学部卒業後、
山梨大学大学院 総合研究部附属 ワイン科学研究センター
でワインを学び、新潟県の欧州ぶどう栽培研究所
カーブドッチ ワイナリー(CAVE D'OCCI)でも学んだ。
1988年(昭和63年)に趣味としてブランデー製造を始め、
1995年(平成7年)には欧州系ワイン葡萄(カベルネ、メルロなど)
の畑の拡大を開始した。
曽我彰彦は、フランスのブルゴーニュ地方で2年間修行。
1997年(平成9年)にフランスブルゴーニュ地方
ヴォーヌロマネ村クロフランタンの蔵と畑で、
1998年(平成10年)にはフランスのブルゴーニュ地方
シャブリ村のロンデパキの蔵と畑で修行し、
栽培と醸造を勉強した。
帰国後、小布施ワイナリーの栽培・醸造の責任者となる。
小布施ワイナリーは、地元産ワイン専用葡萄に拘っている。
赤ワインは基本的にはタンク貯蔵は行わないない。
発酵が終わるとそのまま樽貯蔵に進み、
その後瓶詰を行っている。
自然派の生産者であること。
有機栽培、無化学農薬栽培、無濾過、無清澄、
澱引き1回などを実行し、また亜硫酸添加を最小限にとどめる。
その小布施ワイナリーが冬に日本酒を造っています。
ルサケナチュレル90古典生酛 La Sake Naturel

ルサケナチュレル90古典生酛 La Sake Naturel
原材料米:長野県産美山錦100%
精米歩合:90%
アルコール分:16度
内容量:375ml
(危険!)吟醸香マニアの方、完全不向きsake。
我々の思想を知る方向けの僅かな製造量のsakeです。
小布施ビギナーの方にも刺激的で危うすぎます。
農薬未使用米 収穫制限米 2020年収穫
ル サケ ナチュレル90 古典生酛
培養酵母無添加 自然発酵天然酵母
スタッフ全員が厳寒でワイン畑の仕事ができない数週間だけ
ワイン造りから離れ、趣味で極少量を
小さなワイナリー内で作り上げるSAKE。
当方の全商品
①ブルゴーニュワイン的「単一品種」
思想により長野産美山錦のみ使用。
②我々が70年ぶりに復活させた旧協会1~5号酵母、
培養酵母を入れない古典生酛、
戦前発見の6号酵母のみで発酵(戦後分離酵母不使用)。
③生酛(きもと)のみ。
④活性炭、アルコール、酵素、培養乳酸菌、
培養硝酸還元菌、無機塩類など無添加。
⑤衛星管理徹底の上、ワイン設備を共有。
⑥Vin Sans Chimie(無化学農薬栽培、自然発酵ワイン)
を造る本業の名を貶めぬSAKEを醸す。
⑦香味はワインに迎合せず。
酒造りの歴史を紐解くと激動の江戸明治大正時代における
先達の足跡が現れ、同時にsakeの不易と流行すら見えてきます。
このsakeの香味はモノマニアックなエロチズムジャポネの逆襲。
大人のための秘密のsake。
エポワス、コンテ、酒盗などとお召し上がり下さい。
理由無くして90%精米にしていません。
18年以上肥料を与えず14年以上農薬を使っていないので
田の収穫量は一般美山錦の20%強。
削らずとも胚芽タンパクの少ない米が出来る筈。
現代酒米へのアンチテーゼ。
当ワイナリーのトップレンジSAKE。

生産量が少なく、酒屋さんによっては、
お得意さんにしか売らない日本酒。
ようやく優しい酒屋さんで定価購入出来ました。

味わいは、紹興酒のような香りと強い酸味が有り、
米の旨味甘味もほんのり感じられます。
アルコール感もほどほどあり、食前、食後酒に良いと思います。
食中にがぶがぶ飲む感じではありません。
つまみと一緒にちびちび飲むのが良いでしょう。


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2021年4月18日

峰乃白梅酒造 菱湖純米大吟醸おりがらみ生

4月8日(木)、新潟市峰乃白梅酒造さんの
菱湖純米大吟醸おりがらみ生を晩酌で飲みました。
峰乃白梅酒造さんは、寛永十六年(1636年)暗いに創業。
昭和54年5月、隣町の漢学者、故斎藤而立庵師より贈られた
漢詩より取った「峰乃白梅」を中心に販売開始致しました。
それから「越の三梅」の一つに数えられるようになりました。
自然、人、米の三拍子そろった上に厳選した
モノだけで心をこめて造り上げています。
菱湖純米大吟醸おりがらみ生

菱湖純米大吟醸おりがらみ生
原料米:山酒4号 100%
精米歩合:45%
日本酒度:+1
酸度:1.6
アルコール分:16度
製造は福島で「写楽」を造り上げた南部杜氏の井島健司氏を招聘。
小仕込み吟醸造りの全量手作り。秒単位の洗米吸水や自家培養酵母、
中取りまでのしぼり工程等、高い技術で生まれる最高の酒質。
ラベルには蔵の周辺でも見ることができる椿の花と、
大陸から日本に越冬に来る「ルリビタキ」という
渡り鳥が描かれています。ルリビタキのオスは
青い羽根を持つ「青い鳥」。ラベルの春を待つ
「青い鳥」を肴に雪を思わすおりがらみです。
「菱湖」の名の由来は幕末の蔵の地元福井村出身の
書道家「巻菱湖」氏から。彼の完成させた書体は
現在将棋駒としても愛されています。
原料米:山酒4号 100%
メロンのようなフルーティーな香りとほんのりとした甘み、
すこし発泡感もあり、生酒らしいフレッシュな酸味を感じます。
ほのかな余韻はありますが、後味はスッキリし飲みやすいです。

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2021年4月17日

丸山酒造 雪中梅大吟醸

4月4日(日)、上越市丸山酒造さんの
雪中梅大吟醸を晩酌で飲みました。
丸山酒造さんは、創業は明治27年。
初代丸山三郎治(三左衛門)は、「塔の輪」に湧き出る
良質な清水を見出し酒蔵を開いたという。
清酒「雪中梅」が脚光を浴びたのは昭和47年冬、
東京農業大学主催の「第十一回全国清酒調味食品鑑評会」
において、雪中梅が出品した二品目が
それぞれ第一位と第二位を獲得するという
快挙を成し遂げ、以後、引き続いて各種の品評会に
入賞を重ねて、マスコミや地酒愛好家から
高い評価を受けた事から始まった。
雪中梅大吟醸

雪中梅大吟醸
原材料米:兵庫県産山田錦、新潟県産越淡麗
精米歩合:40%
使用酵母:10号
日本酒度:+1
酸度:1.1
アミノ酸度:1.0
アルコール分:15.8度
原材料米:兵庫県産山田錦、新潟県産越淡麗
落ち着いた甘みとほんのりとした酸味が有り、
後味がスッキリして、バランスの良い日本酒です。
それだけでも、食中酒としても、
どんな飲み方でも飽きずに飲めそうです。

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2021年4月14日

千代の光酒造鮎正宗酒造 ニホンノ、オサケ千代鮎

4月2日(金)、妙高市千代の光酒造さんと鮎正宗酒造さんが
力を合わせ販売した日本酒「ニホンノ、オサケ千代鮎
を晩酌で飲みました。
千代の光酒造さんは、1860年、江戸時代末期万延元年の創業。
こだわりは、良い原料米を高精白し、丁寧に人手をかけて造る。
麹米は全量ザルで洗米。晩酌のお酒を造りたい。そうです。
鮎正宗酒造さんは、創業は、明治8年(1875年)。
初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で
酒を醸したことが始まりだそうです。
鮎正宗という酒名は、昭和の初め、
保養地として有名な妙高高原町の赤倉に
滞在された京都伏見の若宮博義殿下が、
この地で鮎釣りをした際に命名したそうです。
ニホンノ、オサケ千代鮎

ニホンノ、オサケ千代鮎
原材料:新潟県産米、新潟県産米の米麹
精米歩合:58%
アルコール分:16度
上越妙高地域の15蔵元から2つの蔵元のブレンド酒を発信します。
第一弾は妙高市の鮎正宗と千代の光の純米吟醸ブレンドです。
共に上質な甘みを基調とした蔵元です。
製造元の違う二本の日本酒が生み出す風味、甘みの調和、
ブレンドの妙味をお楽しみ下さい。
香りを損なわない為に生詰めしております。
冷蔵庫かそれに準ずる冷えた場所に保管して下さい。
約2000本の数量限定。
上越市と妙高市の酒販店、約70店で販売。
2つの蔵元のブレンド酒
軟らかい桃のような甘みとフルーティーな香りが有り、
ほんのりとした酸味が後味をスッキリさせてくれます。
ぐいぐい飲める日本酒で、食中酒としても最適です。


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2021年4月 7日

土田酒造 土田イニシャルR SPECⅡ生酛純米酒

3月29日(月)、群馬県土田酒造さんの
土田イニシャルR SPECⅡ生酛純米酒
を晩酌で飲みました。
土田酒造さんは、創業は1907年。
当主は現在6代目で、地元の方々からは誉国光(ほまれこっこう)
という地酒の名で親しまれてきました。
現在は、江戸時代に一般的であった生?(きもと)造りという、
自然の乳酸菌という微生物を活用した酒造りを展開しています。
使用するお米も低精米且つ食用米へと広げており、
材料は3つと空気のみ。
醸造用アルコールや、乳酸、酵素剤、水加工剤など
日本の法律でラベル記載義務のない添加物も一切用いません。
2020年 全国新酒鑑評会入賞
2019年 酒-1グランプリ5位
       関東信越国税局酒類鑑評会 優秀賞
2018年 群馬県新酒鑑評会 優等賞
       全米日本酒歓評会 吟醸部門銀賞
       KURA MASTER プラチナ賞
       全国燗酒コンテスト 最高金賞
       関東信越国税局酒類鑑評会 優秀賞
2017年 全国新酒鑑評会 金賞
       関東信越国税局酒類鑑評会 優秀賞
       全国燗酒コンテスト 最高金賞
       KURA MASTER 純米部門金賞
       モンドセレクション 通算7回金賞受賞
2016年 全国新酒鑑評会 入賞
       関東信越国税局酒類鑑評会 優秀賞
       群馬県新酒鑑評会 優等賞
       モンドセレクション 通算6回金賞受賞
土田イニシャルR SPECⅡ生酛純米酒

土田イニシャルR SPECⅡ生酛純米酒
原料米:群馬県産飯米
精米歩合:90%
種麹菌:焼酎用黄麹菌
麹歩合:27%
酵母:IDO酵母(土田酒造)
アルコール分:15度(原酒)
日本酒度:0
酸度:2.0
アミノ酸:1.1
1回火入
仕込み水:武尊連峰伏流水
土田酒造様より
イニシャルRは、うちでは珍しい香りが高めのお酒になります。
といっても、巷にあふれている、りんご系(カプロン酸エチル)
の香りではございません。落ち着いて香りが楽しめる、
バナナ系(酢酸イソアミル)の香りが高いのです。
そんな酵母が、土田酒造に住み着いていた140種類の
中にいたのです。それを IDO酵母と名付けて、
今回も仕込んでみました。
IDOとは?
「イソアミルの香りが、ドカンと出る」の略称です。
誰ですかね、このセンスのない名前つけた人は。
すみません私です。名前はともかく、その酵母を
使用しているのです。おかげさま「米の味わいがする」と
ご好評頂いております、シン・ツチダのような
精米90%のお酒で、お米を噛んでるような複雑性の
ある味わいのお酒はできるようになりました。
では、精米90%で、技術的にもう少しスッキリとした
お酒はできないのでは?という疑問から、
こちらのお酒を造りました。そして、その疑問が
晴れるように、見事にスッキリとしたお酒となりました。
しかも、ほどよく味わいがあります。
最初、薄いかな...と感じたのですが、それは
シン・ツチダと比べてしまうと。通常のお酒と
比べると、濃厚です。R(残響)の名のごとく、
より余韻感が広がりました。
今後の課題とすると、粕歩合をもっと低くしたいことです。
スッキリな味わいにするために、お米の溶け具合が
少なかったことです。もっと溶かしながらも、
このスッキリ感が出ないか、研究の余地が残りました。
相性のよい料理は、チーズをメインに使った料理、塩系や、
ダシ系。塩系や、おでんなどのダシなどは、
ぶつかることなく、染み込んでいくように入っていきます。
魚系とも最高に合います!
初めて、精米90%のお酒を飲まれる方に、
少し柔らかい方から飲んでもらいたい。というときに、
ちょうどオススメするのに良いお酒だと思います。
こちらのお酒も、ぜひ常温保管でお願いします。
まだ若干かたいので、シン・ツチダのように、
栓を空けて少しおいてから飲んで頂くのもおすすめです。
香りが劣化したり、飛んでしまうのでは?と思われるかも
しれませんが、これがイソアミル系のいいところ。
変化はしますが、飲みづらくなるような香りには
ならないので、ご安心ください。
原料米:群馬県産飯米

日本酒らしくない味わいで癖を感じます。
紹興酒のような甘さと酸があり、
焼酎のような香りがします。
少し温めると飲みやすく感じます。
癖のある味わいは、飲み手を翻弄し、
なぜかまた味わってみたくなります。
不思議な味わいは、癖になります。

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2021年3月29日

大木代吉本店 自然郷SEVEN純米吟醸

3月23日(火)、福島県大木代吉本店さんの
自然郷SEVEN純米吟醸を晩酌で飲みました。
大木代吉本店さんは、1865年9月創業。
当主は代々「大木代吉」を襲名しています。
2021年現在の当主会長は4代目。代表社員社長は5代目。
南部杜氏醸酒鑑評会にて1960年(昭和35年)から
15年連続優等賞を受賞、東北清酒鑑評会にて
1985年(昭和60年)から8年連続で優等賞を受賞。
代表銘柄には無農薬による酒米を使った
純米酒「自然郷」、「楽器正宗」など。
人工添加物を使用しない料理酒の「こんにちは、料理酒」。
2011年(平成23年)3月の東日本大震災では14棟あった酒蔵のうち5棟が全壊するなど大きな被害を受けた
自然郷SEVEN純米吟醸

自然郷SEVEN純米吟醸
原材料:米(国産)米こうじ(国産米)
原料米:福島県産 夢の香100%
使用酵母:うつくしま夢酵母(F7-01)
精米歩合:60%
日本酒度:+1
酸度:1.5
アルコール分:15度
原料米:福島県産 夢の香100%
メロンのようなフルーティーな香りと甘みがあり、
程良いフレッシュな酸味もあります。
後味は、わりとすっきりしているが、
どっしりとした飲み応えも感じます。
程良いアルコール感ですが、味のバランスが良く
ゴクゴク飲めてしまう。
花陽浴に似ているような気がする。


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2021年3月27日

村祐酒造花越路かろかろ純米吟醸酒

3月20日(土)、新潟市村祐酒造さんの
花越路かろかろ純米吟醸酒を晩酌で飲みました。

村祐酒造さんは、1948(昭和23)年、新潟市小須戸に創業。
生産石数は200石(1石=一升瓶180本)という小規模の蔵です。
「花越路」という銘柄を造り続けてきたが、
2002年に代表取締役である3代目・村山健輔氏が、
「新潟酒が淡麗辛口」という固定化していたイメージを
覆すべく、まったく違う味わいの「村祐」を誕生させた。
少量生産で、ていねいな管理状況のもとつくられる
新しいタイプの「村祐」は、和三盆のようにきめ細やかな
甘みと透明感をめざした「甘口ながらキレがある」酒。
情報による先入観を排除するため、
「お酒は頭でっかちにならず、おいしく楽しく飲んでほしい」
と必須事項のみ記載し、精米歩合、日本酒度、酒の品種、
酸度などは非公開となっている。
ドイツワインからヒントを得て、原料の質と製法別で
ランクを分けている。これによって同蔵の酒は、
ランクと価格が高いものほど甘みが強い構造になっている。
花越路かろかろ純米吟醸酒

花越路かろかろ純米吟醸酒
原材料米:非公開
精米歩合:非公開
アルコール分:13~14度
アルコール分:13~14度
ほんのり甘くほんのり酸味が有り、
アルコール分少なめですが、飲み応え有り。
私には丁度良い飲み応え、甘さで美味しいです。


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2021年3月25日

南部美人 なんぶびじん純米吟醸吟ぎんが

3月18日(木)、岩手県南部美人さんの
なんぶびじん純米吟醸吟ぎんが
を晩酌で飲みました。

南部美人さんは、1902年(明治35年)創業。
「南部美人」という銘柄は、第二次世界大戦後の
1951年(昭和26年)、3代目・久慈秀雄氏が戦争から
戻って酒造りを再開する際に、「地元が誇る銘酒を造ろう」
という決意を込めてつけられた名前だそうです。
早くから輸出にも注力し、1997年には任意団体
「日本酒輸出協会」を立ち上げ、海外輸出を本格的に
スタートし「Southern Beauty」「Southern Belle」の名で
親しまれてきた。近年では清酒と糖類無添加梅酒とで
「コーシャ(kosher)」認定を取得している。
「日本航空」ファーストクラス機内酒、「エミレーツ航空」や
「エティハド航空」国際線の機内酒、
2010年FIFAサッカーワールドカップ南アフリカ大会の
公式日本酒として選ばれるなど、輸出39か国を中心に
世界中で愛されている。
なんぶびじん純米吟醸吟ぎんが

なんぶびじん純米吟醸吟ぎんが
原料米:吟ぎんが
精米歩合:50%
仕込水:折爪馬仙峡伏流水(中硬水)
酵母:ジョバンニ
日本酒度:+3
アルコール分:15~16度
酸度:1.5
原料米:吟ぎんが

発泡感は無く、程よい酸味と程良い甘みがあり、
アルコール感もあり、スッキリと飲みやすい。
日本酒らしい日本酒です。


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2021年3月16日

高木酒造 十四代中取り純米

3月9日(火)、山形県高木酒造さんの
十四代中取り純米を晩酌で飲みました。
高木酒造さんは、創業1615年(元和元年)。
「朝日鷹」が代表的銘柄でしたが1993年(平成5年)に
14代高木辰五郎さんから15代高木顕統(あきつな)さんに
引き継がれた後、代表銘柄が「十四代」となりました。
十四代中取り純米

十四代中取り純米
原材料米:国産米100%
精米歩合:55%
アルコール分:15度
原材料米:国産米100%

メロンのようなフルーティーな香りと甘みがあり、
フレッシュな酸味とスッキリとした後味で、美味しいです。
日本酒と言うより甘口白ワインのようです。


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2021年3月13日

小布施ワイナリー ソガペールエルフィスイリヤソントンIL YA CENT ANS

3月7日(日)、長野県小布施ワイナリーさんの
日本酒ソガペールエルフィスイリヤソントン
を晩酌で飲みました。
小布施ワイナリーさんは、日本ワイナリーアワード2020
において5つ星を獲得したワイナリーです。
1943年にワイン生産開始し、現在、
4代目オーナー曽我彰彦さんが生産しています。
ワイナリーですが、冬の間だけ少量の日本酒を造っています。
ソガペールエルフィスイリヤソントン

ソガペールエルフィス・イリヤソントン生酛IL YA CENT ANS
原材料米:2020年長野県産美山錦100%
精米歩合:59%
アルコール分:15度
内容量:750ml
明けぬ夜は無し、上がらぬ雨は無し。
今から丁度100年前、人類は、パンデミック(スペイン風邪)
の中を乗り越え生き続けてきました。
偶然にも100年前、日本酒製造技術も激動の
時代真っ只中でありました。
様々な思いが交錯する「100年前」という名の酒。
100年前には、すでに発見されていた
1号酵母と2号酵母の混交発酵。
もちろん(100年前の主流な仕込み法であった)生酛
で仕込みます。男酒と女酒のナンセンスな
アッサンブラージュはまさに官能的。
現代を生きる我々はsake「IL YA CENT ANS」から
何を感じうるのでしょうか。
小布施ワイナリースタッフ全員が雪と厳寒で
ワイン畑の仕事ができない数週間だけ
ワイン造りから離れ、趣味で極少量を
小さなワイナリー内で作り上げるSAKE。
当方の全商品
①ブルゴーニュワイン的「単一品種」
思想により長野産美山錦のみ使用。
②我々が70年ぶりに復活させた旧協会1~5号酵母、
培養酵母を入れない古典生酛、
戦前発見の6号酵母のみで発酵(戦後分離酵母不使用)。
③生酛(きもと)のみ。
④活性炭、アルコール、酵素、培養乳酸菌、
培養硝酸還元菌、無機塩類など無添加。
⑤衛星管理徹底の上、ワイン設備を共有。
⑥Vin Sans Chimie(無化学農薬栽培、自然発酵ワイン)
を造る本業の名を貶めぬSAKEを醸す。
⑦香味はワインに迎合せず。
明けぬ夜は無し、上がらぬ雨は無し。
1号酵母(1906年発見)と
2号酵母(1911年発見)の混交発酵。
生酛(100年前主流)で仕込む。
男酒(1号酵母・灘)と女酒(2号酵母・伏見)のアッサンブラージュ。

ワイナリーらしくフレッシュでフルーティーな白ワインを思わせる
香りと酸味が有り、ほんのりとした発泡感、
どぶろくのような米の旨味甘みがあります。
同じような日本酒が思い当たらず、
ラベルと融合して、毎年飲みたくなる日本酒です。

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