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2022年2月 3日

山形県高畠ワイナリー ゾディアックピノノワール2018

1月28日(金)、山形県高畠ワイナリーさんの
ゾディアックピノノワール2018を晩酌で飲みました。
高畠ワイナリーさんは、1990年(平成2年)8月創業。
ミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に
並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。
そのために私たちは「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。
これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸と
してきた「モノづくり」の製造会社から、
お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進していきます。
日本ワイナリーアワード2021で5つ星獲得しています。
ゾディアックピノノワール2018

ゾディアックピノノワール2018
テイスト:辛口
タイプ:ミディアム 赤
葡萄品種:高畠町自社農園産ピノ・ノワール100%
アルコール分:13度
樽熟成期間:17ケ月
生産本数:1,468本
イチゴのような華やかなベリー系の香り、樽由来のトースト香が融合し、
チャーミングでありながら余韻には力強いタンニンが続きます。
葡萄品種:高畠町自社農園産ピノ・ノワール100%

ピノノワールらしい渋味と香りが程よく、
ほどほどの酸味と少し葡萄の甘みも感じられます。
じっくりデキャンタージュすることによって、
後味がスッキリし美味しくなります。
ミディアムボディで飲みやすく、食事にも合いやすい。


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2022年1月 8日

高畠ワイナリー 高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ2018

2021年12月31日(金)、山形県高畠ワイナリーさんの
高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ2018
を晩酌で飲みました。
高畠ワイナリーさんは、1990年創業。
ミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に
並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。
そのために私たちは「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。
これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸と
してきた「モノづくり」の製造会社から、
お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進していきます。
日本ワイナリーアワード2021で5つ星獲得しています。
高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ2018

高畠ラ・クロチュア・エレクトリック・エン・上和田シャルドネ2018
タイプ:白、辛口
葡萄酒類:高畠町上和田地区産シャルドネ100%
アルコール分:13.5度
La Cl?ture ?lectrique en Kamiwada = 上和田の電気牧柵(獣害防止電気フェンス)
上和田地区は、標高の高いぶどう産地の為、
山の麓に面しております。
そのため、熊などの動物が山から下りてきて、
ぶどうを食べてしまいます。
これを防ぐべく、ぶどう農家の皆さんは電気牧柵を使用し、
上和田の大自然で育ったぶどうを守っています。
そんな大切に育ったシャルドネの中からより
凝縮したぶどうだけを選び、
ぶどうの破損時には十分なスキンコンタクトを行い、
フレンチオーク樽の小樽での樽発酵をし、
10か月間のシュール・リーを行いました。

辛口ですけれどもほんのりと梨のような甘みも感じられます。
少し渋みも感じられ、それが無いといいなと思います。
酸味は爽やかなフルーティで非常に強すぎず
良い酸味だと思います。
全体的に飲みやすいです。


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2021年11月12日

山形県高畠ワイナリー アルケイディアセレクトハーベスト赤2017

11月6日(土)、山形県高畠ワイナリーさんの
アルケイディアセレクトハーベスト赤2017
を晩酌で飲みました。
高畠ワイナリーさんは、1990年創業。
ミッションは、たとえ100年かけても世界の銘醸地に
並ぶ「プレミアムワイナリー」となることです。
そのために私たちは「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。
これまでの「ワイン造り」「モノ造り」を主軸と
してきた「モノづくり」の製造会社から、
お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進していきます。
日本ワイナリーアワード2021で5つ星獲得しています。
アルケイディアセレクトハーベスト赤2017

アルケイディアセレクトハーベスト赤2017
原材料:高畠町産ぶどう100%
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン68%
     メルロー32%
タイプ:赤フルボディ
アルコール分:14度

IWSC2021では、日本ワインの最高得点96点。
日本の赤ワインで世界の品評会で評価された驚きのワインです。
テイスティングノート
"熟した甘い梅、モレロチェリー、スパイスにカリカリの
紅茶を注入した、楽しくさわやかで表現力豊かな。
新鮮なペッパーコーンとミント仕上げに向かって
酸っぱいチェリーとスパイスの建物の表現力豊かな層で、
美しく滑らかで、味わいに丸みを帯びています。
原材料:高畠町産ぶどう100%

非常に濃い赤色で熟成された葡萄の香りがとても心地よく、
渋み苦味が円やかに程よくて、後味がすっきりしています。
ほんのり甘い香りの余韻が鼻に残ります。
ほどほどのアルコール感はありますが、飲みやすく、
あっと言う間に杯が進みます。


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2021年10月17日

山形県高畠ワイナリー 高畠 嘉 スパークリング シャルドネ N.V

10月10日(日)、山形県高畠ワイナリーさんの
高畠 嘉 スパークリング シャルドネ N.Vを晩酌で飲みました。

高畠ワイナリーさんは、1990年(平成2年)8月に創立。
高畠ワイナリーさんのミッションは、たとえ
100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」
となることです。そのために「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。これまでの「ワイン造り」
「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の
製造会社から、お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進するそうです。
高畠 嘉 スパークリング シャルドネ N.V

高畠 嘉 スパークリング シャルドネ N.V
ぶどう品種:高畠町産シャルドネ
タイプ:白泡
味わい:辛口
アルコール分:13度
高畠町産の厳選した完熟シャルドネ100%から造られる。
ワイン評価誌からも高い評価を受けている
辛口スパークリングワイン。
1000円台とは思えないほどの味わいで、
きめ細かい泡も魅力的。

非常にフルーティーな香りと酸味があります。
少し後味に苦味を感じます。
それによって飲み応えも感じます。
癖の少ない辛口なので味の薄い料理でも
濃い料理でも合うと思います。
発泡感もほどほどあり、食前から食中までよいです。


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2021年8月15日

高畠ワイナリー 高畠 L' OREBLEU青おに2017

8月11日(水)、山形県高畠ワイナリーさんの
高畠 L' OREBLEU青おに2017を晩酌で飲みました。
高畠ワイナリーさんは、1990年(平成2年)8月に創立。

高畠ワイナリーさんのミッションは、たとえ
100年かけても世界の銘醸地に並ぶ「プレミアムワイナリー」
となることです。そのために「高畠ワイナリー100年構想」
という高い目標を掲げました。これまでの「ワイン造り」
「モノ造り」を主軸としてきた「モノづくり」の
製造会社から、お客様へ、単なるワインだけでなく、
ワインのある暮らしや経験(体験)を提供できる
「コトづくり」のワイナリーへと躍進するため、
日々一歩一歩前進するそうです。
高畠 L' OREBLEU青おに2017

高畠 L' OREBLEU青おに2017
葡萄品種:高畠町産メルロー、
     高畠町産カベルネ・ソーヴィニヨン、
     高畠町産プティ・ヴェルド
タイプ:フルボディ
飲み頃温度:17~20度
アルコール分:14度
WSC2021において「Silver」シルバー賞を受賞
ワインペアリングコンテスト2021のラム部門において
「日本ワイン賞」を受賞
2021年サクラアワードにてゴールド賞を受賞
契約栽培農家の小粒で熟度の高いぶどうだけを集めて
小仕込みし、フレンチオークの小樽で熟成させ、
メルロー主体で凝縮感が高く骨格があり、
しっかりした深みのあるワインに仕上げました。
2017年は収穫期の天候も良く、非常に糖度・熟度が
高いぶどうを収穫することができました。
熟した果実由来のプラムや新樽由来のトースト香、
しっかりとしたタンニンを感じることができる、
飲みごたえのある赤ワインです。

程よい酸味と渋味、少し薬ような香りがします。
バランス良く飲みやすいです。
フルボディの赤ワインですけども、少しミディアムに
近いような感じがします。
少し時間を掛け熟成を重ねた方がまろやかになったかもしれません。


フルボディの赤ワインが好きなら、
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