あいの日々徒然

2月13日(土)に発生した福島県沖地震。
東日本大震災の余震だとのことでした。
震度６強の地域も有り、
避難された方もたくさんいました。

我が家は、わりと地震に強い建物だと思いますし、
水害にも遭いにくい場所にあり、
非常食や、水も常備してあります。

避難したときに必要であろうと寝袋を購入しました。

レジャーにも使えそうです。
そこそこ温かく、なんとか寝ていられそうです。
時間があるときに試してみたいと思います。

シュラフを持っているなら、
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9月29日(日)、町内の防災訓練があり、参加しました。

午前7時50分、震度6強の地震が
発生したことを想定し訓練が始まります。
すぐに避難を開始し、午前8時までに
近くの公園に避難します。

そのご我が地域の避難所になっている
関根学園高等学校第2体育館へ行きます。
そして「避難所における留意点」と題し
防災アドバイザーの講義を聴きました。
避難所での生活は、大変だと認識しました。

その後、私は、止血の応急処置を学びました。
ガーゼなどで直接止血をするのが良いそうです。

AEDの操作を学びました。
倒れた人の呼吸が無かったら
迷わずAEDを使うよう習いました。
AED自体がソレを使うべきか使わざるべきか
指示してくれるので、安心して使って欲しいとのことでした。

いつでも災害に備えていたいと思います。

災害が起きた時のことを考えているなら、
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9月23日(日)、町内の防災訓練があり、参加しました。
午前9時に地震があり、町内指定の避難場所に避難する訓練です。
午前9時40分頃に避難場所に到着しました。
まずは、消化器を使って火を消す訓練です。
毎年やっているので、皆さん慣れた手つきで消化器を操ります。

体育館に入って、簡易担架を作成する訓練です。
棒2本に毛布を巻き付け簡易担架を作ります。

毛布の巻き付け方を工夫すると安定した担架となります。
毛布の3分の1を棒を挟んだ状態で折り、
その反対側を同じように棒を挟んだ状態で折り返します。
そうすると毛布の摩擦で下に落ちること無く人が乗せられます。

いざという時に出来るかは不安ですが、
一度やっておくと思い出すこともあるので
役立つかもしれません。

避難訓練は、真剣に取り組むことが大切と思うなら、
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5月上旬、友人がfacebookで紹介していた
災害時などに役立つ新聞スリッパを作ってみました。

作り方は、インターネットで
新聞スリッパを検索すれば、出てきます。
少し工夫すれば、実用に耐える立派なものが出来ます。
覚えておいて損はありません。

災害がないのが良いが、知恵は、持っておこうと思ったなら、
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