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上越まつり高田祇園祭大民踊流し2019

7月25日(木)、上越市本町通で
上越まつり高田祇園祭大民踊流しが
行われ、妻と見に行ってきました。
年々参加者も少なくなっているようですが、
市民の楽しみな祭には違いなく、
沢山の人が参加し、見学しています。
上越まつりは、高田祇園祭が4日間、
直江津祇園祭が4日間で行われます。
中日26日が重複するので全7日間のお祭りです。
民踊流しも国際的になり、
国際交流協会の方々も参加されていました。

素敵な踊りを見るなら、
高田民謡保存会の方々の踊り。
もう惚れ惚れ、絵になります。

祭の雰囲気満点なのは、
本町5丁目です。
雪洞が男の哀愁を演出しています。

踊りの風景にも祭を感じさせます。

民踊流しは、浴衣が似合う。
暑い日でした。
踊り手の方々、お疲れ様でした。

上越まつり高田祇園祭大民踊流しを
今年も楽しませて頂きました。

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上越まつり高田祇園祭大民踊流し2018

いつもの年なら、雨の心配をする上越まつり高田祇園祭大民踊流し。
今年は、熱中症が心配でした。
7月25日(水)、月が輝き、夕焼けに染まる午後7時。

上越まつり高田祇園祭大民踊流しを
見ようと妻と二人で上越市本町通へ行きました。
高田祇園祭大民踊流しの楽しみは、踊りだけで無く、
民謡の生演奏。

そして民謡生歌です。
生の演奏、歌を聴きながら踊る。
なんと気分が良いことでしょう。

踊りは、楽しむモノですが、美しければなお良いと思います。
高田民謡保存会さん達の踊りは、美しい。
優雅で楽しそうです。

上越まつり高田祇園祭大民踊流しは、
本町通の灯りと提灯で美しく見えます。
せっかく踊るのですから、観客にも見えやすい方が良いですね。
昨年より提灯の数が少なくなっているような
気がしたのですが気のせいだったでしょうか。
もっと提灯があれば良いなと思いました。

帰る途中、高田駅前で本町四丁目さんの出陣太鼓に遭遇しました。
子供達の元気な演奏にすがすがしさを感じました。
夏の良い思い出になりました。

まつり、参加してもみても楽しいですね。

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上越まつり直江津祇園祭大民踊流し2017

7月28日(金)、上越まつり直江津祇園祭大民踊流しを
妻と二人で見に行ってきました。

直江津駅の駐車場に車を停め、大民踊流し会場へ向かいました。

初めて上越まつり直江津祇園祭大民踊流しを見に来ました。
高田地区と違い、灯りが少ない所でも踊っていて
観客が少ないのが残念でした。
町内の方々もたくさん踊っていて、熟練の踊りは、素晴らしかったです。

踊りは、3曲あるのですが、すべてライブで歌い手さんが歌っていました。
素晴らしい歌声に踊り手さんも踊りやすかったことでしょう。

上越市民謡協会さんの踊り。
いつ拝見しても素晴らしい踊りを披露下さいます。
やっぱり民踊流しは、こうでなくては、いけません。

上越まつり直江津祇園祭大民踊流しは、
途中に御みこし御本殿還御という
神輿が通りに現れるおこないがあります。

直江津地区は、神輿での練り歩きが中心の祭のようです。
かけ声やお囃子で威勢の良い、神輿行列が見られます。
太鼓も活気づきます。

笛も祭り気分を盛り上げます。

直江津地区は、参加する人が多くて見る人が少ない祭りのようです。

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上越まつり高田祇園祭大民踊流し2017

7月25日(火)、上越まつり高田祇園祭大民踊流しの日でした。
パンフレットに小雨決行となっていたので、
少し雨が降っていましたが、妻と二人、会場の本町通へ行きました。

会場では、踊っている人の姿が見えません。
会場にいた人たちに尋ねてみると「雨のため民踊流しは中止になりました」とさ。

上越まつりのホームページを見ても表示されていませんでした。
なんだか、民謡流しが行われなかったこともショックですが、
お知らせされないもの悲しかったです。
なんとか広報できないでしょうか。