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2021年10月19日

曙酒造 天明MITSUGO銀生もと80

10月13日(水)、福島県曙酒造さんの
天明MITSUGO銀生もと80を晩酌で飲みました。
曙酒造さんは、明治37年(1904年)創業。
創業者の鈴木幸四郎さんは、地元の味噌造り蔵の大番頭した。
小作人が作る米の良さに着目、独立して酒蔵を興したそうです。
初代の鈴木幸四郎氏以降、蔵元には3代続けて女性が就任、
「女系の酒蔵」という歴史を持っています。
現在、杜氏を務める鈴木孝市さんが2011年から
「天明」は新商品を続々と送り出します。
お求めやすい価格設定で楽しめる純米大吟醸ちょいリッチシリーズ。
蔵の創業以来、初めてとなる山廃仕込みの純米酒HOMURA(ほむら)。
地元のヨーグルトで造った新感覚リキュール、スノードロップ。
平均年齢20代の若い蔵人と共に、失敗を恐れず
チャレンジを続ける新進気鋭の醸造家として、
鈴木孝市さんは美酒への挑戦を続けています。
天明MITSUGO銀生もと80


天明MITSUGO銀生もと80
原材料米:広島県高宮町産雄町
精米歩合:80%
日本酒度:+2.0
酸度:1.75
アミノ酸度:0.9
酵母:協会10号
アルコール分:16度

商品コンセプト
エコロジーという観点から考える、
あえて磨かないという哲学。
曙酒造で杜氏を務める鈴木孝市さんのお話。とある飲食店の店主と酒米の話になったところ、「お米についてもっと知りたければ、都内に面白い米屋さんがあるから紹介してやろうか?」後日、孝市さんはそのお米屋さんを訪問します。1階はお米の量り売り専用店舗、2 階・3 階はすべて専用にカスタマイズされた精米機がズラリ。「日本酒に興味があって、今度酒米を自分のところで精米してみようと思うんだけど、、、よく米の外側のタンパク質が雑味の原因とか言われるけど、周りどのくらいまでその雑味の成分が多いの?」と問われ、孝市さんはハッキリと返答できなかったといいます。
後日酒米を持参し、その自家用精米機で1%ずつに分けた削り糠を舐めながら、あるところでグンと甘み(旨味) が少なくなったポイントがある事に気づきます。それは12%削ったところ(精米率88%)でした。また、その精米したお米を見てさらに驚きます。お米の形そのまんまに精米されており、通常丸く小さくなる精米とも、扁平精米とも異なる形でした。この出会いがあってから、お米の栽培はもとより、その後の保管方法や精米に至るまで神経を使うようになったといいます。
この天明「MITSUGO」シリーズは、このような体験のもと、低精米で造られたお酒たちです。一般的に、磨けば磨くほど上質な酒になるという常識とは真逆の発想から生まれた低精米酒は、「米の外側のタンパク質が酒の雑味の原因とされているが、それもまるごと「旨み」ととらえる新概念だ。」と説明されがちですが、孝市さんはその一歩先をいった考え方であり、エコロジーの観点からも軽はずみに造られる高精米酒に疑問を投げかける商品だと言えます。
農家さんが手塩にかけて作った大切なお米です。そのお米をできるだけまるまる楽しみたいというコンセプトが含まれています。
原材料米:広島県高宮町産雄町

生酛らしい酸味と程よい甘みがあります。
発泡感は無く、酸味と甘みのバランスが良く、
程よいアルコール感飲み応えを感じます。
冷やすと甘みを少なく感じ、温めると酸と甘みを程よく感じます。
常温から燗の時は、肉料理。
冷やすと魚料理に合うと思います。


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2021年5月31日

曙酒造 天明×フェルミエFUSION2020Tender生酛純米大吟醸亀の尾29

5月25日(火)、福島県曙酒造さんの
天明×フェルミエFUSION2020Tender生酛純米大吟醸亀の尾29
を晩酌で飲みました。
曙酒造さんは、日露戦争が勃発した明治37年(1904年)創業。
創業者の鈴木幸四郎氏は、地元の味噌を造る蔵で
大番頭を任されていた人物でしたが、ある日、小作人が
作る米の良さに着目し、独立して酒蔵を興したのが
始まりとのことです。
初代の鈴木幸四郎氏以降、蔵元には3代続けて女性が就任
しており、「女系の酒蔵」という歴史を持っています。
その昔、酒造りの現場は女人禁制と言われた時代が
ありましたが、その時代背景を考えると曙酒造は
全国でも大変珍しい歴史を持つ酒蔵と言えるでしょう。
天明×フェルミエFUSION2020Tender生酛純米大吟醸亀の尾29

天明×フェルミエFUSION2020Tender生酛純米大吟醸亀の尾29
原材料米:亀の尾
精米歩合:29%
アルコール分:16度
新潟にあるワイナリー「フェルミエ」で活躍した白ワイン樽を
福島県は銘酒「天明」を醸す曙酒造に送り、日本酒を入れて
熟成させました。日本酒とワインと樽、この3つが見事に
調和し、融合した、一樽限定のコラボ商品です。
他の蔵元とは少し違う事をしてみたいという造り手鈴木孝市さん
の思いよりマイナス3度の冷蔵庫にワイン樽を入れ、天明の
純米大吟醸亀の尾29の生酒を300日以上掛けてゆっくり熟成
させました。透明感と熟成酒、更には樽貯蔵。
3つがしっかり重なり合い、バランスが取れた時に
どのような味わいになるのかを追い求めました。
熟成からくる甘みと樽の風味がベストなバランスを保って
います。初期に感じられた苦味や若さはそこに無く、
立香も重厚だけれども穏やかで優雅さを感じ取れる、
全体的には、とても穏やかで優しいイメージの
お酒に仕上がりました。
精米歩合:29%
白ワイン樽からの葡萄の甘い香りが印象的ですが
日本酒らしい米の香りと旨味甘みを感じられます。
ほんのりとした酸味も有り、少し甘みの余韻があります。
精米歩合29%なので、高級感あふれる日本酒感があり、
ワインとも日本酒とも言える貴重な日本酒です。

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