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2020年4月15日

映画「僕のワンダフル・ジャーニー」

4月5日(日)、映画「僕のワンダフル・ジャーニー
をレンタルDVDで見ました。
監督:ゲイル・マンキューソ
製作:ギャビン・ポローン
製作総指揮:セス・ウィリアム・マイヤー
      ラッセ・ハルストレム
      ルーエン・ファン ウェイ・チャン
原作:W・ブルース・キャメロン
脚本:W・ブルース・キャメロン
   キャサリン・ミション
   マヤ・フォーブス
   ウォレス・ウォロダースキー
撮影:ロジェ・ストファーズ
キャスト
※括弧内は日本語吹替
ベイリー / モリー / ビッグ・ドッグ / マックス の声:ジョシュ・ギャッド(高木渉)
クラリティ・ジューン(CJ):キャスリン・プレスコット(早見あかり)
少女時代のCJ:アビー・ライダー・フォートソン(下地紫野)
幼少期のCJ:エマ・ヴォルク(久野美咲)
イーサン・モンゴメリー:デニス・クエイド(大塚明夫)
ベイリーの飼い主。
ハンナ・モンゴメリー:マーグ・ヘルゲンバーガー(松岡洋子)
グロリア:ベティ・ギルピン(朴璐美) - CJの母親。
トレント:ヘンリー・ロウ(石川界人) - CJの幼馴染み。
少年時代のトレント:イアン・チェン(松本沙羅)
ヘンリー:ジョニー・ガレッキ(田村真) - グロリアの夫でCJの父親。故人。
シェーン:ジェイク・マンリー(鈴木達央)
リースル:ダニエラ・バルボサ(前田玲奈) - トレントの恋人。
ビッグ・ジョー:コンラッド・コーツ(斉藤次郎) - ビッグ・ドッグの飼い主。
バリー:ケヴィン・クレイドン(阪口周平)
僕のワンダフル・ジャーニー
ストーリー
老犬ベイリーは飼い主のモンゴメリー夫妻
に可愛がられ、幸福な日々を過ごしていた。
ベイリーは夫妻の孫娘であるクラリティ(CJ)
と遊ぶのが何よりも好きだったが、
CJの母親グロリアは犬嫌いであったため、
ベイリーのことを疎んじていた。
グロリアはCJの世話をまともにしようとせず、
義理の親であるイーサンとハンナとの関係も
悪化の一途を辿っていた。
最終的に、グロリアはCJを連れて
モンゴメリー夫妻の家を出ることになった。
孫娘と離ればなれになった夫妻は
悲しみに暮れたが、ほどなくして、
ベイリーの胃に大きな腫瘍が見つかった。
ベテランの獣医でも手の施しようがなかったため、
ベイリーは安楽死させられることになった。
別れ際、イーサンは「どうかCJのことを
見守ってやって欲しい」とベイリーに言った。
ベイリーは愛する飼い主の願いを聞き入れ、
再度転生の旅を行うことにした。
そして..。

愛する飼い主に再び会うため転生を繰り返す
犬の姿を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編。
前作で50年で3度生まれ変わり、
最愛の飼い主イーサンとの再会を果たした
犬のベイリーがたどる、さらなる生まれ変わりの旅路の話。

生まれ変わってもご主人に尽くす内容がハートフル。
犬好きでなくとも癒されます。
犬が人間の言葉が分からないところが現実的です。
一生懸命つくす姿がぐっと心にきます。
内容が分かりやすいので、
見ていて飽きません。
分かりやすくて私向きの映画です。

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