マグロの山かけ丼
12月中旬、
お疲れ気味に私の為に
妻が作ってくれた昼食は、マグロの山かけ丼。マグロに含まれるタンパク質は質・量とも、とても高いそうです。
マグロの赤みにおいては、脂肪が極端に少なく、高タンパク質であります。
どの種類のマグロも、タンパク質が１００ｇ中２５ｇ前後含まれていて
いわゆる、低カロリー、高タンパク質。
まさに美容・健康食品にうってつけだそうです。
そして、山芋には、アミラーゼ、ジアスターゼなどの
消化酵素がダイコンの3倍もあります。
これらの成分はでんぷんの消化吸収を助け、
胃腸の働きを活発にするので、病後や虚弱体質にも向いています。
また粘り成分のムチンは胃の粘膜を保護し、
体内でたんぱく質を効率よく活用させる作用があるので、
滋養強壮や疲労回復に有効に働きます。
血糖値を下げる作用もあり、糖尿病や高脂血症予防にも役立ちます。
こんな素晴らしい食品のマグロの山かけ丼を食べた私は、
午後から妻の言う事を聞き、一生懸命働いたことは、
言うまでもありません。
旦那に元気になってもらうには、
マグロの山かけ丼が最適と気づいたなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画