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2022年2月19日

BIG SMAIL PARTY

2月12日(土)、オンライン配信された
エンターテインメントショーBIG SMAIL PARTY
を見ました。

まず、エンターテインメントショーがありました。
Magician-KAZ(マジシャン・カズ)さん、
ヨーヨーワールドチャンピオンのTOMMYさん、
新体操インタハイチャンピオンのYokoさんのショーは、
オンラインでも素晴らしいショーでした。
続いて、お酒にまつわるトークショーがありました。
FM-NIIGATA パーソナリティー酒井春奈さん、 
竹田酒造店10代目竹田さん、マジシャン・カズさんが
竹田酒造さんの日本酒の魅力についてお話しがありました。
BIG SMAIL PARTY
さらにこのイベントは、あとでプレゼントが届く企画。
プレゼント内容
●酒造メーカー3社の300ml瓶3本セット
 ・かたふね 本醸造 生貯蔵酒
 ・君の井 純米 山廃仕込み
 ・頚城酒造 八惠久比岐「土」DAICHI
●妙高高原ビール1本
●池の平温泉アルペンブリックスキー場リフト券

昨日2月18日(金)にプレゼントが届きました。
日本酒の飲み比べしたいと思います。


プレゼントもあるエンターテインメントショーを素敵だと思ったなら、
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2021年5月13日

竹田酒造店 かたふね彩生sai-sei

5月4日(火・祝)、上越市竹田酒造店さんの
かたふね彩生sai-seiを晩酌で飲みました。
竹田酒造店さんは、1866年(慶応2年)創業。
創業当時から造り続けている「かたふね」は、
蔵を代表する銘柄。漢字で「潟舟」と書く銘柄名は、
「潟」は浜辺に点在する湖沼、「舟」は漁舟の船着場
「上小舟津」の地名に由来する。
製造量は450石ほど。
2017年関東信越国税局の第88回酒類鑑評会で
『かたふね』は純米酒部門で首席・第一位。
2019年、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」
SAKE部門(日本酒部門)・本醸造の部で
「かたふね」がトロフィー賞(部門第1位)を受賞。
2015年の受賞から4年ぶり、3度目のトロフィー賞(最高賞)受賞。
かたふね彩生sai-sei

かたふね彩生sai-sei
原料米:越淡麗・五百万石
精米歩合:65%
日本酒度:-5.0
酸度:1.3
アルコール分:17度
かたふねの新しい展開である彩生(さいせい)は、
しぼりたての酵母がまだ活きた状態で微発泡感の
残る生まれたての新酒・生原酒です。
彩生=再生に見立てた▲マークが目を惹くデザインの
ラベルを採用されました。
しぼりたての酒をすぐに瓶詰めしたので
酵母由来のガス感(微発泡感)があります。
以下、蔵元のコメントです
(Instagram @katafune1866)
彩生が生まれた理由は、
コロナ禍で考える時間がありました。
かたふねのあるべき姿を。
今のままでいいのか、
時代の変わり目に、
かたふねは挑戦しなくていいのか。
答えが「毎年違うことにチャレンジするシリーズを作ろう」
ということ。そこから今回の「彩生」が生まれました。
原料米:越淡麗・五百万石

ほんのりと発泡感があり、
どぶろくやヨーグルトのような酸味があります。
米の旨味甘味が程良く感じられ、
後味がスッキリしていますが、
アルコール感も程良いので飲み応えも感じます。

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2021年5月 7日

竹田酒造店 かたふね はなじかん

4月30日(金)、上越市竹田酒造店さんの
かたふね はなじかんを晩酌で飲みました。
竹田酒造店さんは、1866年(慶応2年)創業。
創業当時から造り続けている「かたふね」は、
蔵を代表する銘柄。漢字で「潟舟」と書く銘柄名は、
「潟」は浜辺に点在する湖沼、「舟」は漁舟の船着場
「上小舟津」の地名に由来する。
製造量は450石ほど。
2017年関東信越国税局の第88回酒類鑑評会で
『かたふね』は純米酒部門で首席・第一位。
2019年、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」
SAKE部門(日本酒部門)・本醸造の部で
「かたふね」がトロフィー賞(部門第1位)を受賞。
2015年の受賞から4年ぶり、3度目のトロフィー賞(最高賞)受賞。
かたふね はなじかん

かたふね はなじかん
原料米:越神楽・こしいぶき
精米歩合:55%
日本酒度:-55
酸度:4.3
アミノ酸度:1.8
アルコール分:13度
この日本酒は−50という「大甘口」。
しつこい甘さではなく、ふくよかな甘口と香り、
ほどよい酸味で、デザートワインとして知られる
貴腐ワインやアイスワインに近い味わい。
特にターゲットとしているのは30〜40代の女性。
仕事に家事に育児にと大変な世代の女性が
ほっと一息つける癒やしのやわらかな味わいを
目指したという。商品名の「はなじかん」は、
1週間の忙しい日々を乗り越えほっとできる
金曜午後9時45分をイメージし、
ラベルデザインは女性デザイナーが担当。
時計の針が午後9時45分を指している。
仕込み水で調整されていない「純米原酒」なので
アミノ酸がバランス良く含まれ、 またその量は
白ワインの10倍というデータもあり、 さらには
肌の角質層に含まれる天然保湿因子へのメリットもある。
「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021」の
プレミアム純米部門で、最高金賞を受賞。
日本酒度:-55
コンセプト通り、金曜夜9時45分に飲んでみました。
とても甘いがしつこさが無く、
フルーティーな香りと酸味があり、
まろやかな梅酒のようにも感じます。
食前酒か味の強い食事に合うと思います。

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