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2020年6月22日

セイカイ(ウスメバル薄眼張)と白えび

近頃、美味しい魚が安価で売られています。
魚好きの私には、嬉しい毎日です。
6月14日(日)、私の大好きな
セイカイ(ウスメバル薄眼張)と白えびを買いました。
セイカイは、かなり大きく700円ほどでしたが、
スーパーマーケットでは、見かけない大きさでしたし
普通なら1000円以上の値段だと思われます。
ほんのりと油がのっていて白身の美味しい魚です。
今回も夕食に塩焼きで頂きました。
セイカイ(ウスメバル薄眼張)は、カサゴ目フサカサゴ科メバル属の魚。
新潟では、良く捕れる魚です。
青森、秋田、新潟が代表的な産地です。
目が張り出しているのでメバルと言われています。
推進50mから150mの岩礁に生息し、
産卵のために浅瀬に上がる春が旬です。
セイカイ(ウスメバル薄眼張)

白えびは、富山湾で採れる白い海老です。
生のものは傷みが早く、富山湾以外ではほとんど漁獲できないため、
以前は富山県周辺でしか入手できませんでした。
今は冷凍技術の発達により、各地へ届けられています。
透明で美しい姿から「富山湾の宝石」と呼ばれています。
夕食には、唐揚げにしていただきました。
甘くてぷりっとして美味しいです。
白えび
この日に夕食は、至福の時間となりました。


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2020年2月19日

白えびの天ぷら

2月13日(木)、夕飯の食卓に上がったのは、
白えびの天ぷらでした。
白えびは、富山湾の深海で採れる海老で、
傷みやすいので富山以外で食べられるのは
珍しいですが、冷凍技術の進歩で
新潟でも食べられる機会が増えました。
標準和名シラエビ(白海老、Pasiphaea japonica)は、
オキエビ科シラエビ属のエビだそうです。
富山や新潟では、しろえびと呼んでいます。
白えびの天ぷら
甘エビより小さく、ほんのりとした甘みが
天ぷらにすると丁度良く、美味しくいただけます。
酒のつまみにピッタリです。

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