検索結果: あいの日々徒然

あいの日々徒然で“ニホンノ、オサケ千代鮎”タグの付いているブログ記事

2021年4月14日

千代の光酒造鮎正宗酒造 ニホンノ、オサケ千代鮎

4月2日(金)、妙高市千代の光酒造さんと鮎正宗酒造さんが
力を合わせ販売した日本酒「ニホンノ、オサケ千代鮎
を晩酌で飲みました。
千代の光酒造さんは、1860年、江戸時代末期万延元年の創業。
こだわりは、良い原料米を高精白し、丁寧に人手をかけて造る。
麹米は全量ザルで洗米。晩酌のお酒を造りたい。そうです。
鮎正宗酒造さんは、創業は、明治8年(1875年)。
初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で
酒を醸したことが始まりだそうです。
鮎正宗という酒名は、昭和の初め、
保養地として有名な妙高高原町の赤倉に
滞在された京都伏見の若宮博義殿下が、
この地で鮎釣りをした際に命名したそうです。
ニホンノ、オサケ千代鮎

ニホンノ、オサケ千代鮎
原材料:新潟県産米、新潟県産米の米麹
精米歩合:58%
アルコール分:16度
上越妙高地域の15蔵元から2つの蔵元のブレンド酒を発信します。
第一弾は妙高市の鮎正宗と千代の光の純米吟醸ブレンドです。
共に上質な甘みを基調とした蔵元です。
製造元の違う二本の日本酒が生み出す風味、甘みの調和、
ブレンドの妙味をお楽しみ下さい。
香りを損なわない為に生詰めしております。
冷蔵庫かそれに準ずる冷えた場所に保管して下さい。
約2000本の数量限定。
上越市と妙高市の酒販店、約70店で販売。
2つの蔵元のブレンド酒
軟らかい桃のような甘みとフルーティーな香りが有り、
ほんのりとした酸味が後味をスッキリさせてくれます。
ぐいぐい飲める日本酒で、食中酒としても最適です。


ほんのりとした甘みがある日本酒が好きなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ

中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画