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2021年9月14日

朝日新聞GLOBE「ハーフィー」

9月5日(日)、朝日新聞GLOBEに
「ハーフィー」の国オーストラリアで考えた
という記事が載っていました。

オーストラリアには、日本人とオーストラリア人の間に
生まれた子どもたちは数万人いるそうです。
世界でも有数の「日系ハーフ」が住む国だそうです。
ハーフの人たちのアイデンティティの感じ方、
生き方が記事になっていました。
「ハーフィー」の国オーストラリアで考えた

オーストラリアに住む日本人は、10万3千人。
その内、永住者は5万9千人。
母が日本生まれは、約6万人。
父が日本生まれは、約4万4千人。
東京オリンピック2020にも
BMXレーサー、サヤ・サカキバラ、
重量挙げ、エリカ・ヤマサキなどが日系ハーフでした。

そんな人たちは、オーストラリア人なのか日本人なのかで
こころが揺れることがあるようです。
それによって生きづらさを感じることもある。
このようなことは、オーストラリアでも日本でもあると思います。
日本にいるハーフの人たちには、生きづらさを
感じないような周りの配慮が必要だと思います。
これからは多様性を理解し、
差別しない社会が求められますね。


多様性を理解しているなら、
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2021年5月 9日

ジェイコブス・クリーク オーガニック シラーズ・カベルネ2018

5月2日(日)、以前、懸賞で当たったオーストラリアのワイン
ジェイコブス・クリークのオーガニック シラーズ・カベルネ2018
を晩酌で飲みました。
ジェイコブス・クリークは、1847年に創業。
生産国であるオーストラリアのほか世界16の市場で
最大の販売量を誇る、オーストラリア No.1ワインブランドです。
過去30年で通算8,000もの受賞歴を持ち、
現在は80カ国以上で販売。
2008年には、世界のベストワイナリー100で1位に選出される。
ブドウ栽培から醸造、ボトリングまで妥協のない
ワイン造りにより、最高の品質のワインを生み出しています。
オーガニック シラーズ・カベルネ2018

オーガニック シラーズ・カベルネ2018
葡萄:オーガニックシラーズカルベネ
熟成:オーク樽
生産地:オーストラリア 南オーストラリア バロッサ・ヴァレー
容量:750ml
タイプ:赤
味わい:ミディアムボディ
アルコール分:14度
サクラアワード2020ゴールド受賞

色合い:赤みがかった、明るい紫色。
香り:フレッシュなチェリーの香りと共に、
   白コショウやトーストのニュアンスが感じられる。
味わい:ジューシーな赤いベリーの味わいと共に、
    滑らかな余韻が感じられます。
良く合う料理:ポークカツレツや鴨肉を使った料理、
       スモークした魚などに良く合うでしょう。

ほどほどの飲み応えで、後味もほどほど、
飲みやすく、癖の少ないワインです。


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